サードウェーブ 安全環境事業部,ウクライナ企業とのパートナーシップ,放射能測定器販売,線量計校正,放射線計測トレーニング,放射線関連セミナー開催と運営

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企業概要


本 社 所 在 地 〒101-0021 東京都千代田区外神田二丁目14番10号 第2電波ビル9階
事 業 部 所 在 地 〒101-0021 東京都千代田区外神田二丁目14番10号 第2電波ビル6階
TEL 03-5298-2085  FAX 050-3488-7852
創  立 1984年3月
代 表 取 締 役 社 長 尾崎 健介
従 業 員 数 49名(2013年7月末)
※595名(2013年7月末) サードウェーブグループ計
事 業 内 容
放射線測定機器、防災用品、環境関連用品の販売事業
放射線測定機器の校正サービスの提供
放射線測定機器のオペレーション研修、セミナーの開催
サードウェーブグループ管理業務
年  商 272億円(2013年7月期)※サードウェーブグループ計
グループ概要
( 公式サイト )
サードウェーブグループ・株式会社サードウェーブ
 http://info.twave.co.jp/
株式会社サードウェーブソリューションズ
 http://www.twss.co.jp/
株式会社ドスパラ(小売事業および通信販売事業「ドスパラ」運営)
 http://www.dospara.co.jp/
株式会社サードウェーブデジノス(コンピューター機器等の製造事業)
株式会社サードウェーブテクノロジーズ
(法人向けコンピューター機器等 製造・販売事業)
 http://tw-tech.co.jp/
リプロ電子株式会社
(中古携帯電話下取り支援事業・携帯電話リユース部品販売事業)
 http://www.reproele.jp/

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活動経歴

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
2011年 5月 ウクライナの放射線測定装置メーカーと独占契約を締結
2011年 6月 サードウェーブ社員が原発事故被災地域における放射線汚染状況について調査実施
2011年 7月 当事業部メンバーはウクライナのチェルノブイリ近辺でTESEC(欧州技術安全センター)
とAKP社主催の事故後放射線モニタリングコースを受講
株式会社サードウェーブの尾崎健介社長はウクライナ商工会議所にある国際友好クラブの会員に
なり、ウクライナ商工会議所の本所に在ウクライナ事務所設立
2011年 8月 安全環境事業部発足
相馬市の要請で市職員の方々へ線量マップ作成のためのフィールド測定研修を実施
福島県南相馬市原町中央産婦人科医院と協力し、妊婦さんの居宅除染実施(除染前後
の放射線計測及びコンサルタント)
2011年 10月 ウクライナから放射線分野の意識者を招聘し、講演会開催(100名以上の参加者が来場)
放射線計測に関する無料セミナーを継続的に開催
2011年 12月 ウクライナの放射線測定装置メーカー(AKP社)の食品中の放射能濃度測定機器SEGシリーズを
販売開始
2012年 2月 福島県郡山市で行われた「ウクライナ原子力学会・医学アカデミー講演会」協賛
(約200名の参加者が来場)
2013年 11月 福島県飯舘村にて放射能汚染土壌減溶化システムデモをアクトモア社と共同実施
福島県で講師としてThermo Fisher Scientific社の技術者を招いて放射線測定器取扱の
セミナーを開催
2013年 12月 放射線医学研究所開催研究成果発表会でホールボディカウンター校正用の新型ファントムを紹介

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AKP社(ウクライナ)

AKP (Atom Komplex Prylad : アトムコンプレックスプルィラド) 社は、1989年にウクライナ国立科学アカデミー出身の研究者・エンジニア・設計デザイナーにより設立されたメーカーです。チェルノブイリ原子力発電所の事故発生を受け、ウクライナと周辺国では、食品、水、土、建設資材等、生活環境のすべてで、安全検査やモニタリングが必要となりました。AKP社はそれらの問題を解決すべく、放射能測定機器、機器専用のソフトウェア、データベースの自動情報処理システムに関する独自の製品開発と製造をはじめました。 高い信頼性と高い耐久性、かつお客様に使いやすいと感じていただく製品を送り出すことを目標としつつ、同時に放射能測定器の全面的な技術サポート、測定機器オペレータの研修、サンプリング準備に関する知識の伝達など、お客様へのサポート体制につきましても、20年にわたり整えてまいりました。
事故後のウクライナ社会では、食品の放射能測定器が特に幅広く求められていました。AKP社製品は、ウクライナ全土の各所にて継続して使用され続けています。特に、AKP社製のSEG(ガンマ線シンチレーションスペクトロメータ)とSEB(ベータ線シンチレーションスペクトロメータ)シリーズは、事故で汚染された地域や、ウクライナ国内外* の食品市場併設の衛生ラボラトリー、各種研究所の安全環境部門などで活躍しており、その使用実績は500台以上に上ります。
2011年5月、株式会社サードウェーブはAKP社と独占販売契約を締結いたしました。
日本におけるウクライナ製放射能測定器代表として名乗りを上げるとともに、オペレータの研修やアフターフォローなどソフト面においても、日本の使用環境に合わせたコンテンツで皆様にご提供いたします。
* ウクライナ国内では、チェルノブイリ地域をはじめウクライナ全国に導入。また、海外ではベラルーシ、ロシア、アルバニア、カザフスタン、アゼルバイジャン、タジキスタン、タイ、モルドバなどに導入実績があります。


AKP社の製品ライナップのご紹介

NaI(TI)シンチレーションスペクトロメータ
食品や土壌などの物質に含まれるガンマ線核種のスクリーニングおよび測定に使用されているAKP社製機器をご紹介いたします。

SEG-001“AKP-S”-40
【特長】  軽量、小型で、コストパフォーマンスに優れた普及モデル

SEG-001“AKP-S”-63
【特長】  50mm厚鉛シールド採用、費用帯性能比に優れた高機能モデル

ゲルマニウム半導体スペクトロメータ
食品や土壌など多くの物質に含まれるガンマ線核種測定器の中で最も精度の高いゲルマニウム半導体スペクトロメータ
です。

SEG-002 HPGe
【特長】 高感度・高精度の測定が可能、分析センターや原子力発電所の安全検査での使用実績

シンチレーションスペクトロメータ
食品や土壌、その他の物質に含まれるベータ線核種のスクリーニングおよび測定に使用されている製品ライナップ。

SEB-01-150
【特長】 非加工・非濃縮試料のベータ線測定が可能なスペクトロメータです。

* AKP社製品はIAEA(国際原子力機関)及び国際連合協会の国際技術支援の下、世界各国に導入されています。
* AKP社は国際品質マネジメントシステム規格 ISO 9001:2001 認証取得企業です。
* AKP社製品は国際電気標準会議(IEC)規格に準拠しています(IEC 61453 Ed.2)
AKP社の主な取引先

IAEA 国際原子力機関
UN 国際連合協会
カナダ連邦防衛省
国営原子力発電会社「エネルゴアトム」
ウクライナ保健省
ウクライナ農業・食品省
ウクライナ森林資源庁
ウクライナ国家原子力規制委員会
ウクライナ環境・天然資源省
ウクライナ衛生・疫学局
ウクライナ非常事態省
株式会社サードウェーブ
AKP社の主なパートナー

欧州安全技術センター(TESEC)
欧州会社 「流通・品質規制センター」
サーモフィッシャー・サイエンティフィック社(米国)
NASウクライナ原子力安全問題研究所
NASウクライナ核科学研究所
NASウクライナシンチレーション材料研究所
ウクライナ原子力学会
ウクライナ国立キエフ大学「T.G.シェフチェンコ」
ウクライナ国立学術センター「計測学研究所」
ウクライナ国立技術大学 「キエフ工科大学」
キエフ研究所「エネルゴプロエクト」
ハルコフ研究所「エネルゴプロエクト」


Thermo Fisher Scientific社(米国)

Thermo Fisher Scientific Inc.(サーモフィッシャーサイエンティフィック)社は、米国マサチューセッツ州ウォルサムを拠点とし、世界各国に39,000人のスタッフを持つ総合科学サービス企業です。革新的な技術とラボ運用管理のためのソリューションというユニークな組み合わせの製品とサービスを提供しています。企業のミッションは、お客様を通して世界をより健康、よりクリーン、より安全なものにすることで、サーモフィッシャーサイエンティフィックの製品とサービスは、顧客の複雑な分析課題の解決に役立ち、患者の診断技術及びラボの生産性向上等に貢献しています。特に、ライフサイエンス分野をはじめとして、製薬やバイオテクノロジー企業、病院、臨床診断ラボ、大学、研究機関や政府機関、環境抑制業界などのさまざまな分野のお客様にハイテク機器と関連製品でソリューションを提供しており、その内の一つである安全環境に関わる放射線モニタリング事業は、お客様に、高度な技術を活かし放射線の脅威や有害性を検出するための様々なソリューションを用意しています。

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サードウェーブでは、この事業を推進する上でウクライナの各機関より様々なご支援をいただいています。


ウクライナの概要

      
1991年8月24日 旧ソビエト連邦より独立
国土約60万3700km2(日本の約1.6倍)
人口約4555万人(2013年推計)
国内総生産(GDP) 1,778億ドル(2013年、国際通貨基金)
言語 ウクライナ語(国家語)、その他ロシア語等
首都 キエフ
通貨単位 フリヴニャ(UAH : hryvnya) (1 = 約9円)



チェルノブイリ原子力発電所の事故について

1986年4月26日未明、チェルノブイリ原子力発電所の4号炉で、爆発事故(核暴走事故)が発生しました。この事故による放射能汚染被害は、広島原爆の約600倍とも言われています。

事故後、1990年ごろより小児甲状腺ガンが急増。1996年4月にIAEA(国際原子力機関)などが主催して開かれた「事故10年総括会議」では、事故による被曝影響は認められないとの結論が出されましたが、甲状腺ガンの増加については項目から除外されました。

また、同年のベラルーシ科学アカデミーでは、汚染地域での内分泌系や血液・造血系疾患といった慢性疾患や新生児の先天性疾患の発生率が、共和国平均を上回っていると報告されています。



協力関係の構築
弊社代表の尾崎健介社長とウクライナ国立科学アカデミーの博士を中心とした有識者との会合。この場でアカデミーから弊社放射線関連事業への協力に賛同が得られた。




【 写真 】 ウクライナ・キエフのウクライナ国立科学アカデミーの博士との会合


ウクライナからの応援レター

ウクライナの各機関より、当事業への応援レターをいただいています。
ウクライナ国立科学アカデミー

原子力発電所安全問題研究所

ウクライナ商工会議所

      

    

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